とっても身近な「水」について
ひとくちに「水」といっても、、天然水?ミネラルウォーター??硬水??軟水?? ・・ってなに?
聞いたことはあるけど、違いがわからない。。
お水を飲みわけることも大切ですよ 🙂
違いをきちんと理解して、からだが喜ぶお水を探していきましょう♡
お水をたくさん飲んで、内側からキレイを・・♡
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「天然水・ナチュラルウォーター・ナチュラルミネラルウォーター・ミネラルウォーター・ボトルドウォーター」とは??成分や特徴をわかりやすく!
●天然水●
●ナチュラルウォーター●
ミネラルが低い、またはミネラルが含まれてない天然水。
●ナチュラルミネラルウォーター●
ミネラルを含んだ、成分調整さしていない天然水。
ナチュラルウォーターのうち、地中でミネラル成分が溶解した地下水を原水としている。
●ミネラルウォーター●
天然水のミネラル成分を人工的に調整した水。
品質を安定させたりするために、ミネラル調整、オゾン殺菌、紫外線殺菌などを、調整している。そのため、マグネシウム、カルシウム、ナトリウムなどミネラル成分を含んでいる。
複数の水源から採取したナチュラルミネラルウォーターと混合したりも。
半分天然水、半分RO水という感じかな〜
つまり、ミネラル分を含んでいる水はミネラルウォーターになる。
●ボトルドウォーター・飲料水(RO水)●
上記以外の飲用水。
ミネラルウォーターでは許可されていない殺菌処理を行うことも認められている。
水道水や蒸留水、純水などにミネラル分を添加したものも。
う〜ん。。違いが難しいですね。。笑
⇧⇧ 上にいくにつれて「自然に近いお水」ですよ♡
「軟水・硬水」について
「硬度」と言って、マグネシウムとカルシウムの含有量が多いのが硬水。
軟水 → 硬水
軟水
日本で普段飲んでいるお水はほとんどが軟水。
よくご存知の通り、優しく、やわらかで飲みやく、おいしい♡
●軟水のメリット●
デットクス効果
人間のからだのミネラルバランスに近いため、すんなりと吸収され、老廃物を排出してくれます。
日本人のからだに優しい
ミネラルやマグネシウムが少なくて、お腹にも優しいため、赤ちゃんや小さな子どもも安心して飲めます。
お肌のミネラルバランスにも近いため、美肌効果があります!肌や髪にも刺激が少なく、身体や髪を洗っても心配はほとんどありません。
●軟水のデメリット●
ミネラルやマグネシウムが少ない。
硬水
硬度が高くなるにつれてミネラル豊富に。
喉越しが強くクセがある風味が特徴。飲みにくいと感じる人も。
●硬水のメリット●
ダイエット効果
カルシウムやマグネシウムを多く含んでいるので、ミネラル補給が簡単にできます。ミネラルは基礎代謝を高めてくれる効果があるので、ダイエットの強い味方。
含まれるカルシウムは、脂肪燃焼や脂肪の吸収を抑えてくれる作用も。
マグネシウムは、胃腸を刺激して便を柔らかくしてくれるため、お腹がゆるくなって便秘が改善されるケースも。老廃物を出せば代謝も上がります。
からだにうれしい効果
血液をさらさらにするとも言われていて、動脈硬化の予防、心筋梗塞や脳梗塞といったリスクを減らすことも期待されています。
むくみの改善効果。
●硬水のデメリット●
マグネシウムを多く含んでいるため、胃腸に大きな負担がかかってしまいます。そのため、飲みすぎには注意が必要です。
子どもの飲み水としては適していません。
ミネラルを含んでいるため、洗顔で肌荒れ、シャンプーで髪がゴワゴワになることも・・
私が普段飲んでいるのは「軟水」ですが、「硬水」にとても興味がでてきました!
まとめ・からだにやさしいお水の取り入れ方
- おすすめは自然に近い「天然水」の「ナチュラルミネラルウォーター」
- 毎日飲むお水は、やさしく、飲みやすい、デトックス効果と美肌を目指して「軟水」で
- たまにとか、、ダイエットしてるとき、毎日少しづつ取り入れたいのが「硬水」
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